お疲れさまでした。再びWeb MasterのMです。大山周辺仮想周遊の旅はいかがだったでしょうか?このルポがみなさんの大山観光のお役に立つ日が来ることを祈っています。

この取材に快くご協力いただきました各スポットのみなさん、モデル役を引き受けていただいたお二人、そのほかお世話になりましたすべてのみなさん、そして最後までご覧いただきました読者のみなさんに心からお礼を申し上げます。


最後にモデル役のインタビューです(聞き手:ライターF)

ライターF
F:
ところで今回の取材はどうだった?
K:ハードスケジュールで(注:実際には2日半で取材した)疲れた。けどおもしろかった
T:特にカラオケがね(笑)それと、あちこちでごちそうになっておなかがえらかった。
F:特に印象に残ったのは?
K:トムソーヤの山羊がすごくブサイクだった(注:K嬢は小動物が苦手だそうで、トムソーヤ牧場では動物と一緒に撮った写真がない。本当はかわいい)
T:フィールドアスレチックのあり地獄でFさんが転んだこと(一同大笑)。
(注:カメラを守ろうとして滑っただけ・・・平然を装っていたけど本当はすごく痛かった)
かよこ
K:4日間の旅行というはずなのに服がほとんど一緒なのはどうするの?(注:一応着替えは持っていたが面倒くさがって着替えなかった)
T:そうそう。そんなの恥ずかしいよ。
F:ご愛敬ご愛敬。それに言わなければ誰も見てないって。(この後ビンタ)
K:地元に住んでるとなかなかわからんけど、よそから来られたらおもしろいとこがいっぱいあると思う。
T:やっぱり山陰はゆったりとした日程で、のんびりと過ごさんと良さがわからじゃないかなぁ。今度はゆっくり乗馬がしたいなぁ。
K:誰と?
T:わからん(笑)(注:少なくともFとではないらしい)
F:もし仮に彼氏(注:いないそうだ)と一緒にいくとしたらどこへ行く?
たかこ
T:そうね、もうアスレチックという年でもないし、みるくの里か夢みなと公園かなぁ。ガンバリウスもいいな。
K:今回行かなかったところ
F:なんで?
K:だって有名なとこ行くと知った人に出会うじゃない
(注:人が少ないのでどこへ行っても誰かに出会ってしまう)
F:じゃあ今度は地元も人のためにそんな知られざるスポットの特集をしようか?
&K:・・・・(無言)
F:宿と温泉の取材ができなかったのが悔やまれるんだけど。読者のみなさんの期待にも答えれないし・・・
T:そんなまねできるわけないでしょギャラがもらえるわけでもないし。
K:それにご期待にそえるほどでもないし(爆笑)
F:何が?(この後パンチ)
F:・・・最後に読者のみなさんにひとこと。
T:鳥取そして大山はとてもいいところなので、是非来てやってください。
K:カメラマンがヘボで写真はイマイチだったけど(注:えらいスンマセン)、  どこのスポットもそして私たちも実物はずっと綺麗なので(笑)、安心して来てくださいね。
F:どうもお疲れさまでした。
ご感想、お問い合わせ、ファンメール(?)などはこちらへどうぞ。


取材スタッフ

Producer:Takamasa Mochida

Designer:Nobuyuki Koukata

Writer:Hiroaki Fukudome

Model:Kayoko Seo,Takako Mikan

Special Thanks to Yuichiro Tomita


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