開催概要
開催趣旨
メッセージ

出展作品
 

A.展示室(オマージュ/Hommage)
福山雅治は植田正治との出会いにより、"写真すること(見ること・感じること)を学んだ。その福山雅治撮影の作品を展示することにより、植田正治へのオマージュとしています。


B.展示室(出会い/Portraits)
植田正治が人に向かうまなざし、被写体と出会うことの意義をテーマに、福山雅治のレポートの代表作を展示。

C.展示室(撮ること・撮られること/Session)
撮ること・撮られることという対峙する関係は同類語であるという、植田正治の被写体に向かう姿勢と、福山雅治のカメラに向かう姿勢をテーマに構成されます。

D.展示室(記憶/Documents)
1994年12月、「HELLO」での出会いから、1999年「HEAVEN」までの撮影現場の記録と、福山雅治が語った言葉など(VTR映像等)を振り返り、その経緯を辿ります。

(C)Copyright 2002 SHOJI UEDA MUSIUM OF PHOTOGRAPHY